BLOG|企業経営に貢献する組織・人材づくり

今、求められている人事機能とは?|後編

素晴らしい成績をあげる営業、技術、製造の従業員がいるとします。
経営者は、処遇を考えて営業課長、技術課長、製造課長にすることでしょう。

しかし、このヒトたちは自分で成績を上げることには長けていますが、部下を使って成績を上げることにも長けているとは限りません。そこで起こってしまう悲劇が、自分流のやり方を押し付けて部下をつぶしてしまったり、反対に自分が全て抱え込んで自分がつぶれたりしてしまうのです。
これが「優秀な営業は、イコール優秀な営業課長ではない」といわれるものです。このとき前述したような悲劇をおこさないようこの課長を支援してあげることが経営に貢献することなのです。

理にかなった経営方針を展開しているが、従業員のモチベーションや生き生きした態度が感じられない経験したことはありませんか?
従業員は経営方針に沿った行動をしているのに、何か違うといった感じです。これは優秀で、論理的であってもヒトは感情というもので別の考えや行動をしてしまうことを知っておくことです。(マーケティングでいえば、品質も価格も優れているA商品ではなく、なぜかB商品を買ってしまう心理)

「人視点の原点に返る」とは、時間や余裕がない今の時代だらこそ、従業員の気持ちや求めているもの理解する大切さなのです。

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