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キャリアチェンジとは?|後編

というのも冒頭に書いたとおり、多くのビジネスパーソンは、いい学校に入り、そしていい会社に入る。これで人生ゲームほぼ上がりの構図があったからなのです。あとは定年まで会社が面倒をみてくれ、年金をもらって余生を楽しむ。

いい学校やいい会社に入れなかった場合はそれなりの人生だったので、自分の働き方や生き方などを途中で迷うことなどほとんどなかったのです。ところが、今はどうでしょう?

終身雇用、年功序列、企業内組合の三種の神器は崩れさり、定年まで入られることが稀有な時代となりつつあります。
皆が頼りにしていた年金も、年金開始年齢がじりじり上がり始め、支給額もじりじり減り始めている状態です。そんななか、会社も行政もいきなり「自立」をうたい始め、キャリア教育をまともに受けていない人々が戸惑っているというのが自分の実感です。

弊社が関わる日商簿記講座にも会社命令できている生徒さんに交じって、キャリアチェンジのために安くはない受講料を払って一生懸命会社帰りに2時間半勉強している生徒さんの姿をみていると胸が熱くなります。

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